自走   伴走   応援

高橋選手の伴走で走りました。

高橋選手の伴走を、Nさんと私とで分担して走りました。Nさんお疲れ様でした。私の伴走は10kmから15kmまでを担当し、以降は自分自身の練習も兼ねて、高橋選手が見える範囲の至近距離を追尾しながらゴールまで走りました。

高橋選手は体調が今イチでしたが、まずまずのペースで走りきりました。これをキッカケとして次のレースに繋げていってほしいと思います。

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2区を担当し区間タイムは21分41秒でした。

一週間前の日曜日に試走してアップダウンの状況を頭に入れてのスタートでした。予想したほど寒くなかったのですが、北風がかなり強かったですね。北風に向かい前傾姿勢でずっと走り続けました。タイム的には今一歩といったところですが、走っている間は抜きつ抜かれつのなかで、抜いた選手の方が確実に多かったので良しとしましょう。

冬の間断続的に故障が回復せず、のらりくらりのトレーニングだった事が響いたようで、どうしても冬は故障しがちですから、暖かくなるまで我慢我慢の日々を送ることになりそうです。アトミクラブは、残念ながら上位10位内には入れず12位が最高でした。来年また総力を上げて頑張りましょう。参加選手の皆様お疲れ様でした。(^o^)

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高橋選手の伴走で走りました。

チーム選手を紹介しますと、1区からYさん、Kさん、Kさん、Nさん、そして私の伴走で高橋選手が５5を走りました。早いチームからゆっくりチームまでかなりレベル差があり、走り出す前も、走っている間も順番がどれくらいなのかサッパリ解らなくなりました。

高橋選手は、今朝秋田の実家から新幹線で東京の来たとのことで、十分アップもできない中でのスタートとなりました。最初は比較的ゆっくりめに入りましたが、身体が温まったところでスピードを加速させました。彼自身のタイムは20分28秒でしたから、まずまずのタイムといったところです。

秋田の実家から御両親も同行し、駅伝が終わったら高橋選手とご家族の皆様は、高橋選手が招待するという形で、箱根に宿泊して親子水入らずで楽しむそうですよ。私自身もご家族の皆様とお目に掛かるのは、アテネでの応援ツアーで同行させて頂いた時以来ですから、懐かしくご挨拶させていただきました。(^o^)

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高橋選手の伴走で参加しました。

スタートから25kmポイントまでは昨年と同じNさん、25kmから45kmまでが私、45kmからゴールまではアテネパラリンピックのフルマラソンで高橋選手の伴走をされたKさんが分担し伴走しました。Nさん、そしてKさん本当にお疲れ様でした。

今年の大会は本当に暑かったです。昨年は山の中は少し涼しいぐらいに感じたものですが、今年は木陰にいても、とにかく何処にいても暑かったですね～。その暑さに能わず昨年よりもリタイアした選手が続出したという話でした。

私は今年に入ってから小刻みに故障が重なってしまい、昨年の今頃よりもかなり走力が落ちてしまっている事を実感していました。ですからこの奥武蔵の伴走依頼の話があった時は伴走を受けるかどうかかなり迷いましたが、この難コースを何とか自分自身が伴走したいとの強い思いから、神のご加護を信じ伴走を引き受けることにしました。(^^;)

私は奥武蔵本番前、毎週日曜日計6回この奥武蔵の山々に入り試走を重ねました。私が伴走を予定している区間30kmの距離の試走を繰り返したという訳です。

6回も同じコースを走ると坂の勾配状況や、走路の危険箇所なども覚えてしまい、伴走ガイドとしては自信をもって当日の走りが出来ると確信する事が出来ました。後は本番の走りで故障が発生したり、高橋選手を転倒させるなどの事故がないことを祈るだけでした。

結果として当日も幸いに問題なく伴走できましたし、走力的にも余裕を持って伴走することができました。高橋選手も体調が十分でなく、これまで十分な走り込みが出来なかったと言うことで、昨年よりもタイムは悪かったですが、ラップを見ても大きく落ち込んでいませんし、何よりも総合11位というのは、この難コースである事を思えば立派な成績であると思います。高橋選手そして参加メンバーの皆様お疲れ様でした。(^o^)

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第1区の走者として参加しました。

さすがに1区は緊張感が違いますよね～～。自分の現在の走力が順位にしっかりと反映されますから、ごまかしがききません。とにかく持てる実力通りの走りはしようと、数日前からしっかりと調整してまいりました。

前半少し早めに入り中盤後半はなんとか精神力で持ちこたえて、無事にタスキを繋ぐことが出来ました。アトミクラブからは、昨年よりも4チーム増えて合計22チームでの参戦となりました。そしてチーム全体としては昨年並みに素晴らしい入賞ラッシュとなりました。 一般女子優勝・4位、壮年男子2位、壮年女子優勝・4位などでした。参加選手の皆様お疲れ様でした。(^o^)

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第4区の走者として参加しました。

確かな記憶ではありませんが、15年以上前にこの駅伝競走大会に参加した記憶があるのですが…。走力的には全盛期の頃といって良い時期ですが、再び今こうしてスタートラインに立つ時に、その年月の経過と老いようは隠せないですね。（笑）

4区ともなるとさすがに我がチームの順位さえ把握するのが難しい。アップしながら順位を把握しようと努めるのですが解らずじまいでした。上位にいる事は間違いないのでスタートに向けて緊張感を高めていきました。タスキを受けてからは、直ちに全力疾走体制に入り、呼吸を全開にして走り続けました。

幸い我がチームは6位入賞に食い込むことができ表彰台に登ることが出来ました。久しぶりに神宮ACのメンバーとして駅伝に参加したが、大会後の親睦会で懐かしい話もたくさん出来て楽しかったです。機会を得てこれからも神宮ACのメンバーとして駅伝に参加させて頂こうと強く思いました。参加選手の皆様お疲れ様でした。(^o^)

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第1区の走者として参加しました。

神宮ACから11チームが参戦しました。サポートも含めて50人近いメンバーが参集しましたのでシート周りは賑やかでしたね～。(^o^)

私は1区を走るということで、集合時刻よりも早めに会場に到着し、また十分にアップして失速などのアクシデントがないように万全な準備で臨みました。

幸い持てる実力通りのペースで走ることが出来、まずまずのポジションで2区のSさんにタスキを渡すことが出来て安堵しました。最後の4区はベテランのEさんがしっかりと締めて、なんと壮年の部で2位に入賞する事が出来ました。

駅伝大会に壮年の部があるのは本当に有り難いですよね。“同世代の選手には負けられない！”この気概がある限り、大好きな駅伝大会には参加し続けたいです。参加選手の皆様お疲れ様でした。(^o^)