ロンドンパラリンピックフルマラソン競技の様子

管理人写真集

平成24年(2012年) 9月26日
ロンドン2012パラリンピック大会応援ツアー

ロンドン2012パラリンピック大会の写真

ロンドン2012パラリンピック大会の応援に行って参りました。(^o^)

平成20年(2008年)
北京2008パラリンピック大会応援ツアー

北京2008パラリンピック大会の写真

北京2008パラリンピック大会の応援に行って参りました。(^o^)

平成18年(2006年) 9月26日
IPC陸上競技世界選手権大会
マラソン競技 高橋勇市選手金メダル祝勝会

2006IPC陸上競技世界選手権大会祝勝会の写真

高橋選手はパラリンピックアテネ大会フルマラソン競技で金メダルを獲得しましたが、「2006IPC陸上競技世界選手権大会」でも見事に、フルマラソン競技T11クラス金メダルを獲得しました。本当におめでとうございます。(^o^)
9月26日『魚民新橋レンガ通り店』に、高橋選手のサポートメンバーが集まり、盛大に祝勝会を開催しました。IPC世界選手権での高橋選手の伴走は、S選手とN選手でしたが、写真では高橋選手とSさんとが、しっかりと手を握り合っているのがとても印象的ですね。NECのSさんは実業団で素晴らしい成績を残された選手ですが、これからも高橋選手と共に頑張ると語ってくれました。
皆さんが飲めや歌えの大騒ぎだったです。皆さん本当におめでとうございます。(^o^)

平成16年(2004年) 9月26日
アテネ2004パラリンピック大会
フルマラソン競技ゴール後のワンシーン

アテネ2004パラリンピックフルマラソンの写真

アテネ2004パラリンピック競技大会のフルマラソン競技では、T11クラス(視覚障害)高橋勇市選手が、見事金メダルを獲得しました。(右から二人目、伴走は一番右側の中田選手)。
この写真は高橋選手がパナシナイコ競技場へゴールした直後に撮影したものです。高橋選手の伴走をした中田選手が、後からゴールしたカルロス選手(ポルトガル)の手を両手でしっかりと握りしめていますね。片手で握手というのは、よくあるパターンですが、両手で握りしめるアスリートはそう多くはありません。
互いの健闘を讃えるという、こうした行為がごく自然に出来る中田選手こそ、真のアスリートといえるのではないでしょうか。カルロス選手の伴走者も、両手で高橋選手などを囲い込み、それぞれの選手が、互いの健闘を笑顔でねぎらっているのが見てとれます。
いや~~何度見ても感動的なシーンですね~。(^o^)

平成16年(2004年) 9月23日~9月30日
アテネ2004パラリンピック大会応援ツアー

アテネ2004パラリンピック高橋選手応援ツアーの写真

アテネ2004パラリンピック大会に、高橋勇市選手の応援に行ってまいりました。私達は高橋選手の世界との激しいマラソンバトルをこの目でつぶさに見て、そして最大限の応援をして参りました。そして高橋選手の唯一最大の目標であった、フルマラソンでの金メダルを見事に獲得しました。高橋選手本当におめでとうございます。
私達はフルマラソンの応援を終えてから、アテネ市内にあるパルテノン神殿観光に出かけました。すでに高橋選手は金メダルをゲット!。私達は気分も最高です。ご家族の皆さんや他の参加メンバーの笑顔が素敵ですよね。(^o^)

平成11年(1999年) 4月18日
第9回かすみがうらマラソン大会前夜祭

第9回かすみがうらマラソンの写真

第9回かすみがうらマラソン大会兼国際盲人マラソンかすみがうら大会前夜祭は、前年の同大会で上位入賞を果たした選手が招待されるのが恒例となっています。私の右側にいる視覚障害T12クラスの保科選手は、前夜祭の常連でしたから、伴走者の私も毎回同伴させて頂き楽しませてもらいました。視覚障害者ランナーの保科選手、そしてSさんをはじめ伴走やサポートに熱心な方々が参集しています。有森選手も笑顔で列に加わって下さいました。(^o^)

平成9年(1997年) 4月06日
第13回日刊スポーツ森林公園クロカン大会

日刊スポーツ森林公園クロスカントリーの写真

第13回日刊スポーツ森林公園クロスカントリー大会に参加して参りました。
埼玉県にある武蔵丘陵森林公園が大会会場でした。前日から雨は降り続き、大会当日の走路はグシャグシャで、どろんこの中でのレースとなりました。斜面で何度足を滑らせたでしょうか。普通のランニングシューズでしたから、とにかく面白いほど滑りました。(^^;)
大会における走りそのものは、クロカン走の醍醐味を存分に味わいまして、ゴール後戦い終えた満足感で充実した気持ちになりました。頑張った甲斐あって幸いにクラス別2位に入る事が出来ました。
惜しまれるのは、1位との差が3秒でした。そして1位のランナーはしっかりとスパイクを履いていたのです。1位の選手との会話のなかで、彼は数年ぶりにスパイクを履いたとの事ですが、ちゃんと悪路を予想してスパイクを持参した事が偉いですよね~。(^o^)
ちなみに、私も悪路にはスパイクが必要と痛感し、大会後数日内にスパイクシューズを購入しました。なかなか出番はないと思われますが、必要になるときが必ずあると信じて購入しました。

平成4年(1992年) 11月15日
'92 上尾シティマラソン大会

上尾シティマラソンの写真

上尾ハーフマラソン大会に参加して参りました。
ハーフマラソンの部に参加し、写真は競技場に入りゴール前のラストスパートをかけているところです。なぜか記録証を紛失し、ゴールタイムや順位などは全く分かりません。上尾シティマラソン大会は、後でゴールタイムや順位の結果報告を、はがきで送ってくれていたはずですが、それさえも何処かに行ってしまったようです。
大会参加で入賞した場合は、表彰状やメダルや盾などは、必ず保存しておくので、この大会では入賞しなかった可能性が高いですね。
残念ながら競技データはありませんが、この頃はガンガン走る血気盛んな年齢でしたから、調子が良くても悪くてもとにかく頑張って走りましたね。精神力で押していったという表現が当たっていると思います。また強力なライバルが同じ大会に参加している場合も多く、ライバルとの戦いを意識して自分を追い込む事も多かったですね。(^o^)

平成1年(1989年) 6月04日
第4回ランナーズクロスカントリーinn東伊豆

ランナーズクロスカントリーinn東伊豆の写真

第4回ランナーズクロスカントリーin東伊豆大会に参加して参りました。
この大会にはすでに何度か参加していますが、この大会コースは高台にある事もあって、ロケーションがとにかく素晴らしいでするしかもクロカン専用コースとしてしっかりと管理運営されていますので、足に優しいですし、すごく走りやすいです。
私の最も得意とする種目がクロスカントリーなんです。息をせききって走るのがたまらなく好きなんです。ちなみにクロスカントリー大会というのは、年代別のクラス分けがキッチリされている大会が多ので、入賞を狙える機会もそれだけ多いわけですから、入賞狙いで走るにはもってこいの大会だと思いますよ。この東伊豆大会もクラス別で6位まで入賞する事が出来ます。本大会は神宮ACのクラブチームメンバーも大勢参加しているので負けるわけにはいきません。そして見事目標通りに6位となり、入賞する事が出来ました。(^o^)

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